診療実績・研究業績
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平成21年度業績
【英文原著】
- Hirosako S, Goto E, Fujii K, Tsumori K, Hirata N, Tsumura S, Kamohara H, and Kohrogi H. Human bronchial intraepithelial T cells produce interferon-gamma and stimulate epithelial cells. Clin Exp Immunol. 155: 266-74, 2009.
- Tomita Y, Sugimoto M, Kawano O, Kohrogi H.High incidence of false-positive Aspergillus galactomannan test results in patients with aspiration pneumonia. J Am Geriatr Soc. 57: 935-936, 2009.
- Omori H, Tsuji M, Sata K, Iyonaga C, Narimatsu A, Mihara S, Marubayashi T, Tomiguchi S, Nomori H, Kohrogi H, and Katoh T. Correlation of C-reactive protein with disease severity in CT diagnosed emphysema. Respirology 14: 551-558, 2009.
- Arikawa T, Matsukawa A, Watanabe K, Sakata K, Seki M, Nagayama M, Takeshita K, Ito K, Niki T, Oomizu S, Shinonaga R, Saita N and Hirashima M. Galectin-9 accelerates Transforming Growth Factor beta3-induced differentiation of humanmesenchymal stem cells to chondrocytes. Bone.44. 849-857. 2009.
- Arikawa T, Watanabe K, Seki M, Matsukawa A, Oomizu S, Sakata K, Sakata A, Ueno M, Saita N, Niki T, Yamauchi A and Hirashima M. Galectin-9 ameliorates immune complex-induced arthritis by regulating FcγR expression on macrophages. Clinical Immunology 133: 382-92, 2009.
【邦文原著】
- 小嶋圭介, 柏原光介, 岩越一, 野津手大輔, 濱本淳二, 藤井一彦, 興梠博次. 気管支内腔病変と両側胸水を伴った肺サルコイドーシスの1例. 気管支学.31:386-391, 2009.
- 増永愛子, 石川理惠, 神宮浩之, 安藤常浩, 生島壮一郎, 武村民子, 折津愈, 江石義信. 眼および肺病変で発症し、24年後に胃病変の出現をみたサルコイドーシスの1例. 日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌.29:41-45, 2009.
- 廣佐古進, 門岡康弘, 鷺島克之, 蒲原英伸, 杉田裕樹, 河野宏明, 興梠博次, 木下順弘. ペグインターフェロン,リバビリン併用療法中に発症した重症呼吸不全の1例について. ICUとCCU.33-5: 415-420, 2009.
- 岡本真一郎, 田中麗苗, 一安秀範, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 大腿四頭筋への播種を来した続発性肺クリプトコッカス症の1例. 日本内科学会雑誌.98:3143-3145, 2009.
【邦文総説】
- 藤井一彦, 興梠博次.【呼吸サポートチームのための呼吸管理セーフティーBOOK この1冊でRSTの安全力アップ!】呼吸管理・呼吸ケアの実際 酸素療法 在宅酸素療法. 呼吸器ケア.247-261,2009.
- 興梠博次. 呼吸器内科外来診療のポイント 喘息COPDと類似疾患を中心に. 岐阜県内科医会雑誌.23:49-57:2009.
- 興梠博次. 喘息ガイドラインの魅力と見落としやすい診療のポイント 喘息とCOPDの診断と管理を含めて. Pharma Medica.27:121-122,2009.
- 興梠博次. 咳の病態とその治療 喘息との類似点と相違点. Progress in Medicine.29:2559-2567:2009.
- 豊島秀夫, 松本紫朗, 栃木隆男, 松本強, 門田淳一, 林真一郎, 興梠博次, 河野茂, 相澤久道. 成人気管支喘息におけるイージー・アズマ・プログラム(EAP)の有用性について. 呼吸.28:1131-1136,2009.
- 興梠博次. 気管支喘息における好中球の役割. 呼吸器科.15:551-554,2009.
- 後藤英介, 興梠博次.【気管支喘息 よりよい実地治療管理を求めて】気管支喘息・治療 エキスパートオピニオン ロイコトリエン拮抗薬の使いかた. Medical Practice.26:469-471,2009.
- 濱本淳二, 興梠博次.【呼吸器症候群(第2版) その他の呼吸器疾患を含めて】アレルギー性肺疾患 過敏性肺炎 薬剤性過敏症症候群.日本臨床. 別冊呼吸器症候II:157-161,2009.
- 興梠博次.【呼吸器症候群(第2版) その他の呼吸器疾患を含めて】アレルギー性肺疾患 喘息,気道疾患 咳喘息(CVA). 日本臨床.別冊呼吸器症候群II:112-117,2009.
- 藤井一彦, 興梠博次.【呼吸器症候群(第2版)その他の呼吸器疾患を含めて】アレルギー性肺疾患 喘息,気道疾患 職業性喘息. 日本臨床.別冊呼吸器症候群II:97-101,2009.
- 福田早紀子, 吉永健, 平田奈穂美, 石塚洋一, 入倉充, 入江徹美, 興梠博次. 保険薬局におけるチェックシートを用いた医薬連携による喘息患者の吸入指導の有用性. アレルギー.58:1521-1529,2009.
【国際学会】
- Hamada A, Sasaki J, Saeki S, Tanaka H, Sato R, Iwamoto N, Inaba M, Kishi H, Urata M, Ushijima J, Semba H, Kai Y, Saito H, Kourogi H. Association of pharmacokinetics and germline mutations in EGFR and ABC transporters with erlotinib toxicity in patients with non-small cell lung cancer (NSCLC). 45st ASCO Annual Meeting. 2009.6.1-5. Orlando, USA
- Sasaki J, Hamada A, Saeki S, Tanaka H, Sato R, Iwamoto N, Inaba M, Kishi H, Urata M, Ushijima J, Semba H, Kai Y, Saito H, Kourogi H. Association of pharmacokinetics and germline mutations in EGFR and ABC transporters with erlotinib toxicity in patients with non-small cell lung cancer (NSCLC). 13th WCLC. 2009.7.31-8.4. San Francisco, USA
【国内学会総会】
- 廣佐古進, 鷺島克之, 米満弘一郎, 岩下晋輔, 門岡康弘, 蒲原英伸, 杉田裕樹, 河野宏明, 興梠博次, 木下順弘. 下気道由来の検体にてヘルペス感染細胞を認めた急性呼吸不全4症例の臨床的検討. 第36回日本集中治療医学会学術集会.2009.2.26-28.大阪市.
- 佐伯祥, 佐々木治一郎, 佐藤亮, 野村眞欣, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 入院中に血栓塞栓症を発症した肺癌症例の検討. 第7回日本臨床腫瘍学会学術総会 2009.3.20-21名古屋.
- 佐々木治一郎, 濱田哲暢, 岩本範博, 稲葉恵, 岸裕人, 浦田真紀, 牛嶋淳, 佐伯梓, 山下明寿, 千場博, 齋藤秀之, 興梠博次. 非小細胞肺癌患者におけるエルロチニブの薬物動態変動ならびに毒性との相関解析試験. 第7回日本臨床腫瘍学会学術集会.2009.3.20-21.名古屋市.
- 佐々木治一郎, 濱田哲暢, 岩本範博, 稲葉恵, 岸裕人, 浦田真紀, 牛島淳, 佐伯祥, 山下明寿, 千場博, 斉藤秀之, 興梠博次. 非小細胞肺癌におけるエルロチニブの薬物動態変動ならびに毒性と相関解析試験.第7回日本臨床腫瘍学会総会.2009.3.20-21.名古屋市.
- 佐伯祥, 佐々木治一郎, 佐藤亮, 野村眞欣, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 入院中に血栓塞栓症を発症した肺癌症例の検討. 第7回日本臨床腫瘍学会学術総会.2009.3.20-21.名古屋.
- 佐々木治一郎, 濱田哲暢, 岩本範博, 稲葉恵, 岸裕人, 浦田真紀, 牛島淳, 佐伯祥, 山下明寿, 千場博, 齋藤秀之, 興梠博次. 非小細胞肺癌患者におけるエルロチニブの薬物動態変動ならびに毒性との相関解析試験. 第7回日本臨床腫瘍学会学術総会.2009.3.20-21名古屋.
- 藤井一彦. 当院における睡眠時無呼吸症候群症例の現状と変遷. 第49回日本呼吸器学会学術講演会.2009.6.12.東京都.
- 濱本淳二, 野津手大輔, 佐伯祥, 野村真欣, 浦田真紀, 永野潤二, 猪山慎治, 森山英士, 津守香里, 興梠博次.小細胞肺癌の診断におけるEBUS-TBNAの使用経験. 第49回日本呼吸器学会学術講演会.2009.6.12.東京都.
- 海老則之, 東公一, 岡本勇, 伊藤和信, 千場博, 大島司, 佐々木治一郎, 渡辺憲太朗, 中西洋一.P S-2の化学療法:目標と対処. 第49回日本呼吸器学会学術講演会シンポジウム10.2009.6.12-14.東京.
- 武田晃司, 樋田豊明, 一瀬幸人, 工藤新三, 佐々木治一郎, 菓子井達彦, 澤祥幸,斉藤博, 千場博, 佐藤滋樹, 清水英治, 安藤昌彦, 中川和彦, 福岡正博. 非小細胞肺癌を合併した特発性肺線維症に対する観察研究.(LOGIK0603)第49回日本呼吸器学会学術講演会.2009.6.12-14.東京.
- 小嶋圭介, 税田直樹, 津村真介, 田中麗苗, 後藤英介, 興梠博次. Galectin-9誘導Gr1+CD11b+F4/80+細胞のエンドトキシン誘導性肺損傷に対する抑制効果の検討. 第49回日本呼吸器学会学術講演会.2009.6.12-14.東京.
- 増永愛子, 増尾昌弘, 石川理惠, 守屋敦子, 楠裕司, 神宮浩之, 安藤常浩, 生島壮一郎, 武村民子, 折津愈. 喫煙関連肺疾患におけるランゲルハンス細胞の関与の検討. 第49回日本呼吸器学会学術講演会.2009.6.12-14.東京.
- 冨田雄介, 今井克憲, 入江厚, 池田徳典, 平田真哉, 原尾美智子, 井上光弘, 角田卓也, 森毅, 千住覚, 中村祐輔, 伊藤隆明, 野守裕明, 興梠博次, 西村泰治. 肺癌の免疫療法に有用な新規癌関連抗原CDC45Lの同定. 第13回日本がん免疫学会総会.2009.6.24-25.北九州市.
- 佐伯祥, 佐々木治一郎, 濱田哲暢, 田中秀幸, 佐藤亮, 岩本範博, 稲葉恵, 岸裕人, 浦田真紀, 牛島淳, 千場博, 齊藤秀之, 興梠博次. 非小細胞肺癌患者におけるEGFR,ABCトランスポーターのSNPsとエルロチニブの薬物動態の関係. 第68回日本癌学会学術総会.2009.10.1-3.横浜.
- Tomita Y, Imai K, Hirata S, Senju S, Inoue M, Mori T, Tsunoda T,Ito T, Nakamura Y, Nomori H, Kohrogi, H and Nishimura Y. Identification of a novel tumor-associated antigen CDC45L, as a candidate of target for immunotherapy of lung cancer. 第68回日本癌学会学術総会.2009.10.1-3.横浜.
- 津村真介, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 興梠博次. 喘息患者の呼気NO測定におけるイレギュラー症例の解析. 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会.2009.10.29-31.秋田.
- 佐々木治一郎. 延命とQOL向上の両立をめざす非小細胞肺癌の個別化治療. 第50回日本肺癌学会総会ランチョンセミナー.2009.11.12-13.東京.
- Tomita Y, Imai K, Hirata S, Inoue M, Senju S, Shiraishi K, Mori T, Daigo Y, Tsunoda T, Ito T, Nakamura Y, Nomori N, Kohrogi H and Nishimura Y. Identification of a novel tumor-associated antigen CDC45L, as a candidate of target for immunotherapy of lung cancer. 第39回日本免疫学会総会・学術集会.2009.12.2-4.大阪.
【国内学会地方会】
- 佐々木治一郎.『肺癌治療の最前線』化学療法:小細胞肺癌. 第62回日本呼吸器学会九州支部春季学術講演会シンポジウム.2009.5.23.那覇市.
- 廣佐古進, 鷺島克之, 米満弘一郎, 境恵祐, 蒲原英伸, 河野宏明, 木下順弘. 当院ICUにおけるアスペルギルス症症例の臨床的検討. 第19回日本集中治療医学会九州地方会.2009.7.4.大分市.
- 佐々木治一郎, 岡本泰子, 森奈緒美, 上村早百合, 白石弘子, 磯貝雅裕, 佐伯祥,興梠博次. 外来化学療法中の肺がん患者に対する緩和ケアの実際. 第49回日本肺癌学会九州支部総会.2009.7.10-11.長崎市.
- 赤池公孝, 佐伯祥, 佐々木治一郎, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 肺動脈原発骨肉腫の1例. 第49回日本肺癌学会九州支部総会.2009.7.10-11.長崎.
- 佐伯祥, 佐々木治一郎, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. EBUS-TBNAが診断に有用であった縦隔・食道リンパ管腫の1例. 第32回日本呼吸器内視鏡学会九州支部総会.2009.7.25.福岡.
- 濱本淳二, 佐々木治一郎, 小嶋圭介, 後藤英介, 佐伯祥, 坂本理, 白石健治, 森毅, 興梠博次. EBUS-TBNAが治療方針の決定に有用であった間質性肺炎合併肺癌の1例. 第32回日本呼吸器内視鏡学会九州支部総会.2009.7.25.福岡市.
- 佐々木治一郎. 肺がん個別化治療における組織採取の重要性. 第32回日本呼吸器内視鏡学会九州支部総会ランチョンセミナー.2009.7.25.福岡市.
- 徳永健太郎, 野津手大輔, 濱本淳二, 田中秀幸, 田中麗苗, 佐伯祥, 佐々木治一郎, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. EBUS-TBNAが診断に有用であった悪性胸膜中皮腫の1例. 第62回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部春季学術講演会.2009.5.23沖縄.
- 佐々木治一郎.『肺癌治療の最前線』化学療法:小細胞肺癌. 第62回日本呼吸器学会九州支部春季学術講演会シンポジウム.2009.5.23.那覇市.
- 廣佐古進, 鷺島克之, 米満弘一郎, 境恵祐, 蒲原英伸, 河野宏明, 木下順弘. 当院ICUにおけるアスペルギルス症症例の臨床的検討. 第19回日本集中治療医学会九州地方会.2009.7.4.大分市.
- 佐々木治一郎, 岡本泰子, 森奈緒美, 上村早百合, 白石弘子, 磯貝雅裕, 佐伯祥,興梠博次. 外来化学療法中の肺がん患者に対する緩和ケアの実際. 第49回日本肺癌学会九州支部総会.2009.7.10-11.長崎市.
- 赤池公孝, 佐伯祥, 佐々木治一郎, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 肺動脈原発骨肉腫の1例. 第49回日本肺癌学会九州支部総会.2009.7.10-11.長崎.
- 田中秀幸,山下明寿,野津手大輔,後藤英介,一安秀範,佐々木治一郎,税田 直樹,本田由美,猪山賢一,興梠博次. 左胸水貯留を契機にみつかったIgG4関連硬化性疾患の1例. 第285回日本内科学会九州地方会.2009.5.30.福岡.
- 貴嶋晃子,向笠洋介,野津手大輔,岡本真一郎,山下明寿,後藤英介,猪山賢一,津守香里,島津和泰,興梠博次. 全肺洗浄を施行した肺胞蛋白症の2例. 第286回日本内科学会九州地方会.2009.8.22.鹿児島.
- 佐伯祥, 田中秀幸, 佐々木治一郎, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 化学療法により改善が得られた肺扁平上皮癌合併微小変化型ネフローゼ症候群の1例. 第287回日本内科学会九州地方会.2009.11.1.福岡.
- 坂田晋也, 田中麗苗, 後藤英介, 佐々木治一郎, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 化学放射線療法が著効した多形癌の1例.第287回日本内科学会九州地方会.2009.11.1.福岡.
- 徳永健太郎, 野津手大輔, 濱本淳二, 田中秀幸, 田中麗苗, 佐伯祥, 佐々木治一郎, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. EBUS-TBNAが診断に有用であった悪性胸膜中皮腫の1例. 第62回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部春季学術講演会.2009.5.23沖縄.
- 向笠洋介, 鶴野広介、福正りさ、山口央、楠本規生、海老規之、山本英彦、小館満太郎、大崎敏弘. 悪性腫瘍との鑑別を要した硬化性縦隔炎の一例. 第62回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部春季学術講演会.2009.5.23沖縄.
- 濱田昌平, 小嶋圭介, 後藤英介, 野津手大輔, 山下明寿, 佐々木治一郎, 田中麗苗, 佐伯祥, 岡本真一郎, 一安秀範, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 初期の呼吸管理に難渋した縦隔腫瘍の一例. 第62回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部春季学術講演会.2009.5.23沖縄.
- 一安秀範. 間質性肺疾患の最新の知見「過敏性肺炎」. 第63回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会.シンポジウム1.2009.11.26.北九州市.
- 梶原伸宏, 小嶋圭介, 田中麗苗, 野村眞欣, 佐伯祥, 後藤英介, 佐々木治一郎, 税田直樹, 興梠博次. Lambert-Eaton筋無力症候群とSIADHを合併した小細胞肺癌の1例. 第63回日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演会.2009.11.26-27.北九州.
- 岡林比呂子, 佐伯祥, 佐々木治一郎, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次, 猪山賢一, 小田義直. SYT-SSX1キメラ遺伝子同定により診断した肺原発滑膜肉腫の1例. 第63回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会.2009.11.26-27.北九州.
- 中田志穂, 坂田晋也, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. Tidal airway closureによる体位依存性低酸素血症が疑われた一例. 第63回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会.2009.11.26-27.北九州.
- 貴嶋晃子, 向笠洋介, 岡本真一郎, 一安秀範, 後藤英介, 濱本淳二, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 当科で経験した肺胞蛋白症7例の検討. 第63回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会.2009.11.26-27.北九州.
【研究会】
- 興梠博次. 喘息・COPD・類似疾患の外来診療の実際-喘息予防・管理ガイドラインをふまえて-気管支喘息・アレルギー性鼻炎ガイドライン.2009.1.17.福岡市.
- 興梠博次. 呼吸器疾患の外来診療と地域医療. 第1回山鹿鹿本地域医療連携 特別講演会.2009.1.21.山鹿市.
- 税田直樹. 呼吸器疾患モデルからみた新治療法へのアプローチ. 第332回熊本チェストカンファレンス新年特別講演会.2009.1.22.熊本市.
- 廣佐古進, 境恵祐, 米満弘一郎, 鷺島克之, 蒲原英伸, 河野宏明, 木下順弘. 当院ICUにおけるβ-Dグルカン値測定の意義. 第33回熊本救急・集中治療研究会.2009.2.7.熊本市.
- 興梠博次. 咳喘息-喘息-との接点-. 第2回三燦会.2009.2.18.鹿児島市.
- 興梠博次. 呼吸器中外来診療のポイント~喘息・COPDならびに類似疾患を中心に~. オルベスコ発売1周年記念講演会.2009.3.5.姫路市.
- 税田直樹. 外来診療における呼吸器疾患画像診断のポイント. 第8回熊本呼吸器疾患ネット研究会.2009.3.6.熊本市.
- 興梠博次. 日常診療に役立つ実地医家のための気管支喘息診療のコツ. 喘息治療セミナー21.2009.3.22.名古屋市.
- 興梠博次. くらしにひそむアレルギーとその対策. 健康くまもと21推進市民会議講演会・総会.2009.5.30.熊本市.
- 佐伯祥. 分子標的治療薬の最新情報. ASCO feedback meeting.2009.6.19.ホテル日航熊本.
- 興梠博次. 咳の病態とその治療:喘息との類似点と相違点. 第14回鼻アレルギー治療研究会.2009.6.20.東京.
- 興梠博次.「呼吸器疾患と栄養管理」. 熊本栄養士会研修会.2009.7.4.熊本市.
- 津村真介. 吸入ステロイド薬のデバイスの違いによる指導ポイント. 第19回熊本呼吸ケア研究会.2009.7.4.熊本市.
- 税田直樹. 知っておきた特殊な喘息-ABPA(アレルギー性気管支肺アスペルギルス症). 第6回熊本喘息・咳嗽研究会.2009.7.9.熊本市.
- 藤井一彦. COPDと喘息の境界領域. 第5回熊本喘息・COPD研究会.2009.7.16.熊本市.
- 佐伯祥. 当院におけるゾレドロン酸の使用経験. Lung cancer bone metastases conference.2009.7.17.ホテル日航熊本.
- 佐々木治一郎. 熊本県がん対策推進基本計画とがん診療連携拠点病院. 第8回熊本がん治療フォーラム.2009.8.21.熊本市.
- 濱本淳二. 胸部腫瘍の新たな診断法:EBUS-TBNA. 第8回熊本がん治療フォーラム.2009.8.21.熊本市.
- 興梠博次. 喘息ガイドラインの魅力と見落としやすい診療のポイント. 第3回神奈川喘息長期管理研究会.2009.8.27.横浜市.
- 税田直樹. 外来診療における呼吸器疾患画像診断のポイントPart2. 第9回熊本呼吸器疾患ネット研究会.2009.8.28.熊本市.
- 興梠博次. 喘息とCOPDの外来診療 —吸入ステロイドの使い方を含めて— 特別講演 2009.10.1.下関市.
- 興梠博次. 内科疾患トピックス「呼吸器疾患トピックス」 平成21年度日医生涯教育講座.2009.10.3.熊本市.
- 廣佐古進. ウィーニングの方法と注意点. 第4回熊本人工呼吸セミナー.2009.10.3.熊本市.
- 興梠博次. 喘息とCOPDの外来診療-吸入ステロイドの使い方を含めて- 「さいたま喘息治療懇話会」特別講演.2009.10.7.さいたま市.
- 興梠博次.「知っておきたい主要な呼吸器疾患」荒尾市民病院職員研修会.2009.10.14.荒尾市.
- 藤井一彦. 外来診療で役立つ知識:パルスオキシメータと肺機能. BARECⅡ COPD Symposium.2009.11.4.熊本市.
- 興梠博次. 喘息とCOPDを中心として外来での診断と治療. 第8回県北呼吸器カンファレンス学術講演会.2009.11.13.宮崎.
- 興梠博次. 喘息ガイドラインの魅力と見落とされている治療のポイント-最近の治療薬の上手な使用法- 第563回大垣内科会.2009.11.18.大垣市.
- 興梠博次. 成人喘息治療の最新の情報. アレルギー研修会.2009.11.19.熊本市.
- 興梠博次. 喘息のガイドラインの魅力と見落としやすい診療のポイント—喘息とCOPDの診断と治療—特別講演.2009.11.20.山口市.
- 興梠博次. 成人・高齢者喘息の診断と治療:吸入デバイスと薬剤の特徴を生かした外来診療. 日本アレルギー協会東北支部学術講演会.2009.11.28.仙台市.
- 興梠博次. 一般臨床に必要な呼吸器疾患の知識. 平成21年度 病診連携特別講演会.2009.12.9.球磨郡.
- 一安秀範. 過敏性肺炎:慢性型を含めた間質性肺炎との鑑別. 第16回KRCCMセミナー. 2010.3.17. 熊本市.