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診療実績・研究業績

平成26年度業績　｜　平成24年度業績　｜　平成23年度業績　｜　平成22年度業績　｜　平成21年度業績

平成25年度業績

【外国語原著】

• Fukuoka J, Tominaga M, Ichikado K, Tanaka T, Ichiyasu H, Kohrogi H, Ishizawa S, Suga M. Lung miliary micro-nodules in human T-cell leukemia virus type I carriers. Pathology International 63: 108-112, 2013.
• Sato N, Kojima K, Horio Y, Goto E, Masunaga A, Ichiyasu H, Kohrogi H. Successful Treatment of Severe Amiodarone Pulmonary Toxicity With Polymyxin B-Immobilized Fiber Column Direct Hemoperfusion. Chest 143: 1146-1150, 2013.
• Migiyama Y, Kaneko Y, Yanagihara K, Morohoshi T, Morinaga Y, Nakamura S, Miyazaki T, Hasegawa H, Izumikawa K, Kakeya H, Kohrogi H, Kohno S. Efficacy of AiiM, an N-Acylhomoserine Lactonase, against Pseudomonas aeruginosa in a Mouse Model of Acute Pneumonia. Antimicrob Agents Chemother 57: 3653-3658, 2013.
• Tomita Y, Yuno A, Tsukamoto H, Senju S, Kuroda Y, Hirayama M, Irie A, Kawahara K, Yatsuda J, Hamada A, Jono H, Yoshida K, Tsunoda T, Kohrogi H, Yoshitake Y, Nakamura Y, Shinohara M, Nishimura Y Identification of promiscuous KIF20A long peptides bearing both CD4+ and CD8+ T-cell epitopes: KIF20A-specific CD4+ T-cell immunity in patients with malignant tumor. Clin Cancer Res 19: 4508-4520, 2013.
• Ichiyasu H, Horio Y, Tsumura S, Hirosako S, Sakamoto Y, Sakata S, Nakashima K, Komatsu T, Kojima K, Masunaga A, Fujii K, Saita N, Kohrogi H. Favorable outcome with hemoperfusion of polymyxin B-immobilized fiber column for rapidly progressive interstitial pneumonia associated with clinically amyopathic dermatomyositis: report of three cases. Mod Rheumatol 24: 361-365, 2014.
• Harada T, Hamada A, Shimokawa M, Takayama K, Kudoh S, Maeno K, Saeki S, Miyawaki H, Moriyama A, Nakagawa K, Nakanishi Y. A Phase I/II Trial of Irinotecan Plus Amrubicin Supported with G-CSF for Extended Small-cell Lung Cancer. Jpn J Clin Oncol 44: 127-33. 2013.
• Maruyama R1, Ebi N, Kishimoto J, Kato M, Yano T, Nagamatsu Y, Tsukamoto S, Akamine S, Saeki S, Ichinose Y. A feasibility trial of postoperative adjuvant chemotherapy with S-1, an oral fluoropyrimidine, for elderly patients with non-small cell lung cancer: a report of the Lung Oncology Group in Kyushu (LOGIK) protocol 0901. Jpn J Clin Oncol 19: 57-62. 2014.

【邦文原著】

• 岡本真一郎, 興梠博次. カンジダ真菌血症小児症例に対するアムビゾーム(L-AMB)の使用経験. 臨牀と研究. 90: 826, 2013.
• 猿渡功一, 今村文哉, 津守香里, 浦田孝広, 福田精二, 興梠博次. 経食道的超音波内視鏡下穿刺吸引術によって診断した悪性胸膜中皮腫の1例. 日本呼吸器学会誌 3: 65-69, 2014.
• 堀尾雄甲, 佐藤亮, 小嶋圭介, 津村真介, 佐伯祥, 岡本真一郎, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. 生体肝移植後に発症したアスペルギルス気管気管支炎の1例. 気管支学 35: 172-178. 2013.
• 入來豊久，千場博，右山洋平，森川慶，藤井慎嗣. 経皮的肺穿刺診による脳卒中発作例の臨床的検討. 日本胸部臨床 72: 1393-1400, 2013.
• 入來豊久，千場博，森川慶，平山正剛，藤井慎嗣. ゲフィチニブからエルロチニブへの翌日からの切り替えにより全例で脳転移が改善した肺腺癌5例に関する検討. 日本胸部臨床 (in press).
• 坂本安見子, 増永愛子, 佐藤亮, 佐伯祥, 一安秀範, 佐々木治一郎, 濱田哲暢, 興梠博次.抗癌剤血中濃度モニター下の維持透析中の肺癌化学療法　自験例と本邦報告のまとめ.日本呼吸器学会誌 2: 573-577, 2013.
• 坂本安見子, 小嶋圭介, 一安秀範, 佐藤奈穂子, 岡本真一郎, 阿南正, 小橋陽一郎, 猪山賢一, 興梠博次. 炎症性筋線維芽細胞性腫瘍および悪性腫瘍との鑑別を要した巨大腫瘤性肺放線菌症の小児発症例. 日本呼吸器学会誌 2: 205-210, 2013.
• 山口絵美, 一安秀範, 永野潤二, 岸裕人, 岩越一, 福田浩一郎. 陰嚢内腫瘤を伴ったサルコイドーシスの1例. 日本呼吸器学会雑誌（in press）
• 山口絵美, 一安秀範，熊部智章，藤岡丈士，出口秀治, 増永愛子，小嶋圭介 ，廣佐古進 ，藤井一彦，興梠博次. 肺内出血をきたし肺内に鏡面像を形成したリンパ脈管筋腫症の1例. 呼吸 今月の画像（in press）
• 中村和芳, 一安秀範, 徳永健太郎, 濱本淳二, 江崎紀浩, 浦本秀志, 今村文哉, 小林広典, 松本充博, 興梠博次. 単結節型肺サルコイドーシスの2例. 気管支学 36: 31-36, 2014.
• 中村和芳, 山中徹, 吉岡優一, 堀尾雄甲 猪山慎治, 鈴村智子, 江崎紀浩. マイコプラズマ胸膜炎との鑑別を要した結核性胸膜炎の1例. 結核. 88: 423-427, 2013.

【総説】

• 興梠博次. 【喘息の治療戦略におけるICS/LABA新規配合剤(pMDI製剤)の大いなる可能性】 日本市場における既存吸入治療薬の課題. 吸入療法 6: 16-20, 2014.
• 堀尾雄甲, 廣佐古進, 藤井一彦, 興梠博次. 【喘息診療最前線】 診断最前線　鑑別診断. Mebio 31: 34-42, 2014.
• 廣佐古進. One Point Advice　患者さんの「第一印象」：JATEC™から学ぶ. Medical Practice 30: 895, 2013.
• 佐伯祥. 世界禁煙デーによせて「禁煙は最大のがん予防」. 西日本新聞. 2013.5.25.
• 冨田雄介, 西村泰治. cDNAマイクロアレイ解析とHLAトランスジェニックマウスを利用した腫瘍抗原ペプチドワクチンの開発. 医学のあゆみ　244:785-793, 2013.
• 冨田雄介, 千住覚, 入江厚, 西村泰治. HLA多型を考慮したがん免疫療法の開発. Major Histocompatibility Complex 20:45-56, 2013.

【国際学会】

• Hirosako S, Horio Y, Tsumura S, Fujii K, Fujii S, Kashiwabara K, Fukuda K, Ito K, Yoshinaga T, Matsumoto M, Kohrogi H. Predictors of pulmonary function maintaining in patients with COPD after added medical therapy. 18th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology. 2013.11. 11–14. Yokohama, Japan.
• Sakata H, Kojima K, Sakata S, Saeki S, Masunaga A, Mizokami Y, Ideguchi H, Horio Y, Saruwatari K, Okamoto S, Hirosako S, Ichiyasu H, Fujii K, Kohrogi H. Characteristics And Outcomes Of Advanced Non-Small Cell Lung Cancer Of The Young Patients. 18th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology. 2013.11. 11–14. Yokohama, Japan.
• Mizokami Y, Masunaga A, Yoshitake S, Kojima K, Sakata S, Hirosako S, Okamoto S, Ichiyasu H, Fujii K, Saita N, Yoshimoto K, Mori T, Suzuki M, Kohrogi H. Possible indication for surgical resection of lung cancer associated with combined pulmonary fibrosis and emphysema (CPFE). European Respiratoty Society Annual Congress. 2013.9.7-11. Barcelona, Spain.
• Ideguchi H, Kojima K, Okamoto S, Ichiyasu H, Fujii K, Kohrogi H. Autologous Blood-Patch Pleurodesis Is Effective On Secondary Pneumothorax Refractory To Aspiration By Simple Tube Thoracostomy. American Thoracic Society International Conference. 2013.5.17-22. Philadelphia, USA.
• Saeki S, Sasaki J, Hamada A, Sakata S, Kishi H, Nakamura K, Sato R, Iriki T, Tanaka H, Notsute D, Akaike K, Saruwatari K, Semba H, Kohrogi H. Dose escalation and pharmacokinetic study of carboplatin and pemetrexed for elderly patients with advanced non-squamous, non-small-cell lung cancer: Kumamoto Thoracic Oncology Study Group Trial 1002. 15th world conference on Lung Cancer. 2013.1O.27-30, Sydney, Australia.

【国内総会】

• 興梠博次. 呼吸器疾患ガイドラインの狭間を埋める診断学：さらに質の高い診療を求めて. 第53回日本呼吸器学会学術講演会. 2013.4.19-21. 東京.
• 興梠博次. 教育セミナー：気管支喘息の診断と治療のポイント：診断と治療に迷う時の対策. 第63回日本アレルギー学会秋季学術大会. 2013.11.28-30. 東京.
• 岡本真一郎, 小嶋圭介, 佐伯祥, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. レバミピドの併用はプロトンポンプ阻害薬による院内肺炎発症リスクを低減する. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 増永愛子, 税田直樹, 小嶋圭介, 堀尾雄甲, 津村真介, 一安秀範，興梠博次. サルコイドーシス患者における末梢血マクロファージの機能特異性とGalectin−9刺激による反応性の検討. 第53回日本呼吸器学会学術講演会. 2013.4.19-21. 東京.
• 廣岡さゆり, 小嶋圭介, 増永愛子, 堀尾雄甲, 津村真介, 一安秀範, 興梠博次. 間質性肺炎に対する侵襲的陽圧換気(IPPV)中の気胸合併に関する検討. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 出口秀治, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 当科での難治性気胸に対する自己血パッチ療法の検討. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 坂田比呂志, 小嶋圭介, 佐伯祥, 増永愛子, 溝上裕子, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 当科における若年性進行非小細胞肺癌症例の検討. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 溝上裕子, 増永愛子, 吉武姿子, 小嶋圭介, 佐伯祥, 廣佐古進, 岡本真一郎, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 吉本健太郎, 森毅, 鈴木実, 興梠博次. 気腫合併肺線維症に併発した肺癌における手術症例の臨床的検討. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 津村真介, 廣佐古進, 堀尾雄甲, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. 重症持続型喘息の経年的肺機能低下に与える因子についての検討. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 岡本真一郎, 宮川寿一, 中田浩智, 川口辰哉, 興梠博次. 当院における小児に対する抗真菌薬の使用実態. 第87回日本感染症学会学術講演会. 2013.6.5-6. 横浜.
• 佐伯祥, 坂田晋也, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. カルボプラチン, パクリタキセル, ベバシズマブによる治療中止後も長期間奏効を維持している肉腫様癌の一例. 第54回日本肺癌学会総会. 2013.11.21-22. 東京
• 坂田晋也, 佐々木治一郎, 濱田哲暢, 佐伯祥, 岸裕人, 中村和芳, 野津手大輔, 佐藤亮, 入來豊久, 田中秀幸, 赤池公孝, 猿渡功一, 興梠博次. 高齢者進行非扁平上皮肺癌に対するCarboplatin＋Pemetrexed併用療法の多施設共同第I相試験(KTOSG1002). 第54回日本肺癌学会総会. 2013.11.21-22. 東京
• 徳永健太郎，秋田真代，塚田恵，岡田まゆみ，小林尊志，高山浩史，堂籠博，岩下具美，今村浩，岡元和文. 悪性症候群との鑑別が困難であった急性テオフィリン中毒の一例. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 赤嶺晋治, 瀬戸貴司, 佐伯祥, 佐々木治一郎, 徳永章二, 内富庸介, 一瀬幸人. あなたがEGFR遺伝子変異陽性進行非小細胞肺癌であったらEGFRチロシンキナーゼ阻害剤と化学療法どちらを選びますか?」患者・医療者に対する多施設ビネット調査(LOGIK0903). 第18回日本緩和医療学会. 2013.6.21-22. 横浜.
• 城野剛充, 蒲原英信, 鷺島克之, 田代貴大, 笠岡俊志, 木下順弘. ICU入室患者におけるiMg値の検討, 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 鷺島克之, 蒲原英伸, 田代貴大, 木下順弘. 筋弛緩薬を使用せずマグネシウムにより痙攣・循環コントロールが可能であった破傷風の1例. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 牟田晃洋, 蒲原英伸, 鷺島克之, 新森大祐, 田代貴大, 篠原正徳, 木下順弘. 両側大臼歯にまたがる義歯誤飲による食道穿孔の一例. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 蒲原英伸, 新森大祐, 田代貴大, 鷺島克之, 木下順弘. 敗血症性ショックに対する胸骨圧迫が原因と思われた肝損傷性の出血性ショックの一例. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 蒲原英伸, 新森大祐, 田代貴大, 鷺島克之, 木下順弘. 当院ICUにおける人工呼吸管理中の経腸栄養チューブ留置についての検討. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 松原恵理, 新森大祐, 田代貴大, 鷺島克之, 蒲原英伸, 木下順弘. 縊頚によるCPA蘇生後脳死に至った妊婦の1例. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 谷川広紀, 蒲原英伸, 鷺島克之, 田代貴大, 新森大佑, 木下順弘, 泉加奈子,城野剛充, 尹浩信. 窒素バランス測定を連日施行し栄養管理を行った太陽熱温水器による重症熱傷の一例. 第41回日本集中治療医学会学術集会. 2014.2.2.27-3.1.京都.
• 南尚吾, 蒲原英伸, 鷺島克之, 城野剛充, 河野宏明, 田代貴大, 小寺厚志, 青井淳, 宮本裕士, 木下順弘. 下行結腸穿孔からガス壊疽を引き起こした一例. 第16回日本臨床救急医学会総会・学術集会. 2013.7.12-13. 東京.
• 中村和芳, 松本充博, 興梠博次. 好酸球性胸水を伴ったサルコイドーシスの一例. 第25回日本アレルギー学会春季臨床大会. 2013.5.11-12. 横浜。
• 大森久光, 東憲孝, 興梠博次. 閉塞性換気障害と併存症に関する検討. 第53回 日本呼吸器学会学術講演会 2013.4.19-21. 東京.
• 財前マリ子, 平田圭, 丸山由美, 北代恵, 浦田和代, 堀尾雄甲, 廣岡さゆり, 小嶋圭介, 廣佐古進, 大島久美子, 興梠博次．一般病棟における人工呼吸看護ケアに対する意識調査と取り組み．第23回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会．2013.10.10-11. 東京.

【地方会】

• 興梠博次. いつまでも若々しい呼吸をするには～肺を守ることは全身を守ること～. 日本呼吸器学会　呼吸の日九州2013. 2013.6.9. 熊本.
• 山口絵美，田代貴大，城野剛充，鷺島克之，河野宏明，蒲原英伸，木下順弘. Nafamostat mesilateによる薬剤性肺炎が疑われた透析患者の一例. 第17回日本救急医学会九州地方会. 2013.5.31-6.1. 熊本.
• 藤岡丈士, 廣岡さゆり, 岡本真一郎, 入來豊久, 増永愛子, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 大場康臣, 森毅, 鈴木実, 興梠博次. 繰り返す感染に対して外科的治療を要したSwyer-James症候群の1例. 第70回日本呼吸器学会･日本結核病学会九州支部春季学術講演会. 2013.6.29. 長崎.
• 溝上裕子, 岡本真一郎, 小嶋圭介, 佐伯祥, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次, 稲尾瞳子, 岩瀬弘敬, 金子篤志, 村上聖一. 化学療法が奏効した乳癌再発によるpulmonary tumor thrombotic microangiopathy(PTTM) の1 例（７分）. 第70回日本呼吸器学会・日本結核病学会　九州支部春季学術講演会. 2013.6.29. 長崎.
• 坂田比呂志, 堀尾雄甲, 小嶋圭介, 溝上裕子, 出口秀治, 佐伯祥, 増永愛子, 廣佐古進, 岡本真一郎, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次.　診断に難渋した肺原発aggressive NK-cell lymphoma の一例. 第70回日本呼吸器学会・日本結核病学会　九州支部春季学術講演会. 2013.6.29. 長崎.
• 須加原一昭，熊部智章，岩坪修司，松本充峰，石井千寸，中山文子，山口哲朗． 抗MDA5抗体(抗CADM-140抗体)陽性の臨床的に筋炎症状のない皮膚筋炎に合併した急速進行性間質性肺炎の一例．第70回日本呼吸器学会･日本結核病学会九州支部春季学術講演会. 2013.6.29. 長崎.
• 興梠博次. イブニングセミナー2. 呼吸器専門医がカバーすべき喘息診療のレベル. 第71回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会. 2013.10.11-12. 福岡.
• 増永愛子. シンポジウム1. 気腫合併肺線維症の臨床上の問題点. 第71回日本呼吸 器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会. 2013.10.11-12. 福岡.
• 光田祐樹, 山口絵美, 岡本真一郎, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. ベプリジルによる薬剤性間質性肺炎が疑われた1例. 第71回日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演会 2013.10.11-12. 福岡.
• 栗山春香, 堀尾雄甲, 小嶋圭介, 増永愛子, 佐伯祥, 廣佐古進, 岡本真一郎, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. 肺癌と鑑別が困難であったaspergillusによる気管支中心性肉芽腫症の1例. 第71回日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演会 2013.10.11-12. 福岡.
• 貞松智貴, 廣岡さゆり, 小嶋圭介, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. ミノサイクリンによる急性好酸球性肺炎の一例.　第71回日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演会 2013.10.11-12. 福岡.
• 魚住真弓, 右山洋平, 廣佐古進, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. iVAPsモードNPPVがⅡ型呼吸不全に対し有効であった閉塞性細気管支炎症候群の一例. 第71回日本呼吸器学会･日本結核病学会九州支部秋季学術講演会. 2013.10.11-12. 福岡.
• 山口絵美，岡本真一郎，田代康正，佐伯祥，小嶋圭介，一安秀範，興梠博次. IgG4陽性形質細胞の浸潤と高IgG4血症を認めた肺扁平上皮癌の一例. 第303回日本内科学会九州地方会. 2013.11.16. 沖縄.
• 栗山春香，坂田晋也，小嶋圭介，佐伯祥，廣佐古進，岡本真一郎，一安秀範，藤井一彦，興梠博次. 粘表皮癌術後再発との鑑別を要した肺クリプトコッカス症の1例. 第303回日本内科学会九州地方会. 2013.11.16. 沖縄.
• 貞松智貴. 肺と胃に同時期に認められたMALTリンパ腫の一例. 第54回日本肺癌学会九州支部学術集会. 2014. 2.28-3.1. 大分.

【地方会】

• 興梠博次. 喘息および類似疾患の外来診療のポイント. 第14回北陸喘息治療研究会. 2012.5.25. 金沢.
• 興梠博次. 喘息・COPDおよび周辺疾患の外来診療の実際. 大分アドエア5周年講演会. 2012.6.14. 大分.
• 興梠博次. 呼吸器内科診断治療のトピックス：喘息、COPD、感染症、肺癌、間質性肺炎を中心に. 延岡医学会学術講演会. 2012.7.13. 延岡.
• 興梠博次. 臨床に役立つ呼吸器主要疾患のトピックス. 平成24年度熊本大学医学部同窓会北九州支部総会記念講演. 2012.7.21. 北九州.
• 興梠博次. 外来診療における喘息・COPD・その他の類似疾患の診断と治療の実際. 第9回大阪呼吸器疾患診療ネットワーク. 2012.9.13. 大阪.
• 興梠博次. 喘息・COPDの最新知見をふまえた外来診療の実際. 第15回長崎ロイコトリエン研究会. 2013.1.31. 長崎.
• 興梠博次. 外来診療に応用できる喘息・COPDの最新の知識と技術. 第5回琉球気管支喘息・COPDフォーラム2012.12.21. 那覇.
• 興梠博次. 医学の歴史と新しい医療：肺癌、感染症、アレルギー疾患医療の展望. 八代市郡学術講演会. 2013.2.6. 八代.
• 興梠博次. 外来診療で役立つ呼吸器診療の最新情報. 第17回熊本南病院開放型病院連絡会講演会. 2013.2.7. 宇城.
• 藤井一彦. 喘息の日常診療〜より良い喘息管理を目指して〜. 玉名郡市医師会学術講演会. 2012.5.30. 玉名.
• 藤井一彦. エアゾール製剤（ハンドネブライザー）吸入指導の実際. 第9回熊本喘息・咳嗽研究会. 2012.6.21. 熊本.
• 藤井一彦. 喘息発作治療時の注意点〜ステロイド注射剤を中心に〜. 熊本大学医学部附属病院 医療安全のための講演会. 2012.6.28. 熊本.
• 井上博雄, 松本強, 福田浩一郎, 山口哲朗, 平田奈穂美, 藤井一彦. パネルディスカッション「南九州喘息死ゼロ作戦について」. 第8回熊本喘息COPD研究会（アドエア発売5周年記念講演会）. 2012.8.9. 熊本.
• 吉永健, 福田浩一郎, 前田篤志, 平田奈穂美, 藤井一彦. 日常臨床における喘息/COPDに関する疑問をこの場で解決〜アンケート結果を踏まえて〜. Symbicort Premium Live Symposium. 2012.11.2. 熊本.
• 藤井一彦, 平田奈穂美, 濱田昌平, 本田修一, 部坂幸子.　薬剤吸入を上手にスタートして継続するためのポイントービデオにおける振り返りー. 第8回九州喘息セミナー教育講演. 2012.11.10. 熊本.
• 藤井一彦. 外来診療における喘息の診断・治療のポイント〜こんなときは喘息をうたがいましょう〜. 熊本市医師会中部会若手の会勉強会. 2012.11.21. 熊本.
• 藤井一彦. 急性呼吸不全の治療「COPDの増悪」. 第26回九州呼吸不全懇話会. 2012.12.8. 福岡.
• 藤井一彦. COPDにおける薬物療法の可能性. 上益城郡市医師会学術講演会. 2013.3.27. 熊本.
• 岡本　真一郎, 興梠　博次. アムビゾーム症例紹介:カンジダ真菌血症小児症例に対するアムビゾーム®の使用経験. 第15回九州感染症・化療フォーラム. 2013.01.12-13. 福岡.
• 岡本　真一郎, 興梠　博次. アムビゾーム症例紹介:カンジダ真菌血症小児症例に対するアムビゾーム®の使用経験. 第15回九州感染症・化療フォーラム. 2013.01.12-13. 福岡.
• 岡本　真一郎．教育講演: 免疫低下に伴う感染症、特殊な感染症 ～症例を中心に～. 第373回　熊本チェストカンファレンス. 2013.2.28. 熊本市.
• 岡本　真一郎．抗菌薬の適正使用について～β－ラクタム系薬を中心に～. 熊本セントラル病院院内勉強会. 2013.3.13. 大津町.
• 岡本真一郎. 当院における抗真菌薬の使用状況について. カンサイダス発売記念講演会inくまもと. 2013.2.14. 熊本市.
• 増永愛子, 坂田比呂志, 一安秀範. 緩徐に進行する息切れと上葉優位の間質性肺炎を呈した一例. 第1回熊本間質性肺疾患研究会. 3.18. 2013. 熊本.
• 廣佐古進, 堀尾雄甲, 廣岡さゆり, 津村真介, 小嶋圭介, 興梠博次, 平田圭, 丸山由美, 北代恵, 坂本和代, 矢野順子, 財前マリ子, 大島久美子. 当院呼吸器内科病棟における人工呼吸看護の意識調査 ～病棟看護師に対するアンケートから～. 第22回熊本呼吸ケア研究会. 2012.8.11. 熊本.
• 廣佐古進. シンポジウム 気管支喘息とCOPDの分子病態. 気道疾患と上皮内T細胞. 第12回 肺分子病態研究会. 2013.1.12. 福岡.
• 右山洋平, 柳原克紀, 金子幸弘, 賀来敬仁, 原田陽介, 山田康一, 長岡健太郎, 森永芳智, 宮崎泰可, 中村茂樹, 今村圭文, 泉川公一, 掛屋弘, 山本善裕, 田代隆良, 河野茂. マウス緑膿菌性肺炎モデルにおける N-アシルホモセリンラクトナーゼ aiiM の効果についての検討. 第47回緑膿菌感染症研究会, 2013.2.22-23. 札幌.
• 右山洋平, 柳原克紀, 賀来敬仁, 原田陽介, 山田康一, 長岡健太郎, 森永芳智, 宮崎泰可, 中村茂樹, 今村圭文, 泉川公一, 掛屋弘, 田代隆良, 河野茂. 緑膿菌菌血症の臨床的・微生物学的検討. 第47回緑膿菌感染症研究会, 2013.2.22-23. 札幌.
• 溝上裕子, 岡本真一郎. 抗癌化学療法とリコモジュリン®投与が奏効した乳癌再発によるpulmonary tumor thrombotic microangiopathy (PTTM)の1例. 学術講演会～感染症および呼吸器疾患における凝固系の診断と治療～. 2013.3.15. 熊本.
• 田代貴大, 城野剛充, 木下順弘. 当院ICUでのリコモジュリン®使用経験について. 学術講演会～感染症および呼吸器疾患における凝固系の診断と治療～. 2013.3.15. 熊本.
• 佐伯祥, 堀尾雄甲, 小嶋圭介, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. EBUS-GSで診断をしたウェステルマン肺吸虫症の一例. 第27回 熊本県気管支鏡研修会. 2013.1.19. 熊本.
• 出口秀治, 小嶋圭介, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 税田直樹, 興梠博次. Cisplatinによる薬剤性急性好酸球性肺炎の1例. 第27回 熊本県気管支鏡研修会. 2013.1.19. 熊本.
• 下村茉希, 岡本真一郎. 感染症と適切な抗菌薬の使用:あなたはペニシリン？ それともセフェム？－病態に応じたβラクタム薬の使い分け－　「ペニシリン系抗菌薬が奏効した市中肺炎の１例」. 第32回熊本大学医学部附属病院群　生涯教育・研修医セミナー. 2012.9.27. 熊本.
• 佐伯祥. WJOG市民公開講座「肺がんの薬物療法」2012.9.29.熊本.
• 佐伯祥. 八代がんフォーラム「肺癌治療の新たな展開」2012.12.5.八代.

【研究会】

• 藤井一彦. 新ガイドラインの紹介と喘息診療で忘れてはならない疾患. 第19回Asthma Research in 熊本. 2013.4.4. 熊本.
• 藤井一彦. COPDの早期診断と薬物治療の可能性. 玉名郡市医師会学術講演会. 2013.5.30. 玉名.
• 藤井一彦. 間質性肺炎症例における肺移植までの実務と対応. 第3回熊本間質性肺疾患研究会 2013.7.11. 熊本.
• 藤井一彦. 喘息ガイドライン2012の改訂ポイント～より多くの喘息患者のコントロールのために～.熊本・喘息COPD研究会八代地区ラウンドテーブル勉強会. 2013.7.18. 八代.
• 藤井一彦. 成人領域 吸入指導の実践．第2回九州喘息フォーラム. 2013.9.21．福岡.
• 藤井一彦. 喘息とCOPDの吸入療法における共通点と相違点. ウルティブロ発売記念講演会. "喘息とCOPDとの類似点と相違点" 2014.1.17. 熊本.
• 藤井一彦. 睡眠呼吸障害—病気は、夜つくられる. 第382回熊本チェストカンファレンス新年特別講演会. 2014.1.23. 熊本.
• 藤井一彦. 睡眠時無呼吸症候群とアレルギー疾患. EMR研究会. 2014.3.1. 熊本.
• 藤井一彦. COPDの早期診断と治療薬剤の選択. 天草郡市医師会学術講演会. 2014.3.19. 天草.
• 一安秀範. 血管炎症候群 Up To Date, ANCA関連肺疾患を中心に. 第2回熊本間質性肺疾患研究会. 2013.6.10. 熊本.
• 一安秀範. 間質性肺病変の臨床評価のポイント～画像評価、機能評価、進行度評価～. 第378回熊本チェストカンファレンス特別講演会. 2013.8.1. 熊本.
• 一安秀範. 間質性肺炎の診断と治療のポイント. 第27回城北呼吸器研究会. 2013.9.11. 合志.
• 一安秀範. 「Cancer board」副作用・合併症について考える. 分子標的治療薬による薬剤性間質性肺炎の一例. 第41回生涯教育・研修医セミナー. 2014.3.6. 熊本.
• 岡本真一郎. 呼吸器疾患患者に対する抗潰瘍剤の投与と院内肺炎の発生頻度の検討. 熊本ESDセミナー. 2013.7.11. 熊本.
• 岡本真一郎. 感染症におけるペニシリン製剤の上手な使い方. 第8回熊本呼吸器感染症研究会. 2013.10.18. 熊本.
• 岡本真一郎. 抗菌薬適正使用・医療関連感染対策で重要な耐性菌と薬剤耐性機構. 第8回熊本呼吸器感染症セミナー（KIDｓ）. 2014.2.20. 熊本.
• 廣佐古進．院内コンサルト症例における手術前肺機能の評価．第376回熊本チェストカンファレンス定例会・教育講演．2013.5.23. 熊本.
• 廣佐古進．実践　気管支喘息/COPD診療．第１回 熊本女性呼吸器研究会．2013.8.23. 熊本.
• 廣佐古進, 藤井一彦, 興梠博次. COPD治療における肺機能の改善について. 熊本大学医学部呼吸器内科同門会. 2013.6.22. 熊本.
• 佐伯祥. 癌性髄膜炎に対するerlotinibの効果. Lung cancer of symposium in Kumamoto. 2013.11.7. 熊本.
• 佐伯祥.肺癌治療の現状と今後の展開. TAIHO Lung Cancer Expert Meeting. 2013.5.2. 熊本.
• 佐伯祥. アバスチンの選択に迷った症例.　県南肺癌研究会. 2013.5.10. 八代.
• 佐伯祥. アバスチンの選択に迷った症例.　Lung cancer conference. 2013.5.24. 熊本.
• 佐伯祥. クリゾチニブの使用経験. クリゾチニブ発売１周年記念講演会. 2013.7.19. 熊本.
• 佐伯祥. 肺癌治療の最前線「肺癌の集学的治療について」. 西日本がん研究機構市民セミナーin 熊本. 2013.10.19.　熊本.
• 小嶋圭介. 急性呼吸不全・ARDSの治療戦略. 第381回熊本チェストカンファレンス特別講演会. 2014.1.10. 熊本.
• 小嶋圭介. ARDSの治療戦略　～日常診療に潜む難敵にどう立ち向かうか～ . 第30回城北呼吸器研究会. 2014.3.12. 熊本.
• 増永愛子. 気腫合併肺線維症(CPFE)：日常診療のポイントと問題点. 第5回熊本間質性肺疾患研究会. 2014.3.10.熊本.
• 増永愛子. 間質性肺炎とCOPD : 気腫合併肺線維症(CPFE). 第19回熊本呼吸器疾患ネット研究会. 2014.3.20. 熊本.
• 吉田知栄子, 廣佐古進, 一安秀範, 興梠博次. タクロリムスが有効であった多発筋炎合併間質性肺炎の一例. RA鑑別疾患対策講演会. 2013.10.17. 熊本.
• 廣岡さゆり，藤井一彦. 当科での症例と我が国における肺移植の現況．KRCCMセミナー. 2013.9.19．熊本.
• 廣岡さゆり, 小嶋圭介, 増永愛子, 堀尾雄甲, 津村真介, 一安秀範, 興梠博次. 間質性肺炎に対する侵襲的陽圧換気(IPPV)中の気胸合併に関する検討. 熊本大学医学部呼吸器内科同門会. 2013.6.22. 熊本.
• 右山洋平, 柳原克紀, 金子幸弘, 賀来敬仁, 原田陽介, 山田康一, 長岡健太郎, 森永芳智, 宮崎泰可, 中村茂樹, 今村圭文, 泉川公一, 掛屋弘, 山本善裕, 田代隆良, 興梠博次, 河野茂. N-acyl homoserine lactonase (AiiM) による緑膿菌の病原性制御. 第13回肺分子病態研究会, 2014.1.11. 福岡.
• 右山洋平, 柳原克紀, 金子幸弘, 原田陽介, 山田康一, 長岡健太郎, 森永芳智, 宮崎泰可, 中村茂樹, 今村圭文, 泉川公一, 掛屋弘, 田代隆良, 河野茂. 新規N-acyl homoserine lactonase (AiiM) による緑膿菌の病原性制御. 熊本大学医学部呼吸器内科同門会. 2013.6.22. 熊本.
• 山口絵美, 浦上勝, 岡本真一郎, 佐伯祥, 小嶋圭介, 廣佐古進, 一安秀範, 藤井一彦, 後藤英介, 興梠博次. 気管気管支骨軟骨形成症を合併したサルコイドーシスの一例. 第28回熊本県気管支鏡研修会. 2014.1.18. 熊本.
• 入來豊久. ベバシズマブ投与後大空洞を形成した肺腺癌の1例. アバスチン適正使用カンファレンス　2014.2.10. 久留米市.
• 入來豊久, 千場博, 森川慶, 右山洋平, 津村真介, 平山正剛, 藤井慎嗣. GefitinibからErlotinibへの翌日からの切り替えで脳転移が改善した肺腺癌症例に関する検討. 熊本大学医学部呼吸器内科同門会. 2013.6.22. 熊本.
• 藤岡丈士, 岡本真一郎, 右山洋平, 小嶋圭介, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. EBUS-TBNAにより診断したM. kansasiiによる縦隔リンパ節炎/免疫再構築症候群(IRIS)の一例. 第28回熊本県気管支鏡研修会.　2014.1.18. 熊本.
• 藤岡丈士. iVAPSモードの導入により夜間の低酸素血症を改善できた拘束性換気障害の４例. 熊本NPPV Expart Meeting. 2013.12.6. 熊本.
• 出口秀治, 小嶋 圭介, 佐伯 祥, 増永愛子, 廣佐古 進, 岡本真一郎, 一安秀範, 藤井一彦, 興梠博次. 難治性気胸の内科的治療－自己血による胸膜パッチ術－. 第18回熊本呼吸器疾患ネット研究会. 2013.8.2. 熊本.
• 貞松智貴, 藤井一彦．重症肥満低換気症例に対しNPPVを導入した１例. 第13回熊本NPPV研究会. 2013.10.26. 熊本.
• 須加原一昭，熊部智章，山口哲朗．放射線化学療法を行った肺扁平上皮癌の一例．第6回宮崎肺がん井戸端会議．2013.7.5. 宮崎.
• 福田浩一郎, 伊藤清隆、藤井一彦, 平田奈穂美, 中村和芳. 喘息とCOPDのマネジメントのレベルアップを目指して. Scientific Exchange Meeting～喘息・COPDの気流閉塞を最大限に改善させる医療～　2013.7.5.　熊本.